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大阪の不動産市況 2019年5月

不動産市況

トランプ米政権が13日、対中制裁関税の第4弾を発動したことで米中貿易戦争の関税合戦は激化してきました。リスク回避により日本の株式市場は大きく下げてますが、これがもしリーマンショック級の金融不安への引き金になるなら、それはそれで不動産市況にとっても織込み済みの想定になるのですがどうでしょう?

 

最近は日本全体の不動産市況と大阪の不動産市況に若干のズレが生じてきたように感じております。既にチャートのサイクルが東京と大阪ではオーバーラップしているんです。今までは東京から地方への連動だったのが、大阪が独自のトレンドを描くであろう兆候が感じられます。5年後のIR誘致や6年後の大阪万博を控えて大阪には既に立ち上がりのサインが出ているのです。しかし米中貿易摩擦の長期化で中国経済が弱体化すると大阪から中国人投資家が激減して島之内や西成区、浪速区は暴落するかもしれませんね。でもそうなれば他のアジア勢が買いに来るし、もちろん我々も参戦しますので大阪の不動産はあまり下がらないと思います。